security guard exercises

exercises模擬問題

問題38

次は、応急手当の実施要領についての記述であるが、誤りはどれか。
「直接圧迫法」とは、出血している傷口の上に直接、清潔なハンカチやガーゼなどを当てて圧迫する方法である。
「熱中症」とは、室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調整機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な症状を起こす。
熱中症の中でも、呼びかけに対する反応がおかしい、普段通り歩けないなどの運動障害がみられる場合でも、救急車を要請せず水を飲ませて様子を見る。
反応がなくなった負傷者を仰向けにしておくと、嘔吐した場合に気道が詰まり窒息するおそれがあるので、嘔吐物が自然に流れるように、負傷者が横を向く姿勢をとらせる。この時の姿勢を「回復体位」という。
負傷者が倒れている場所や状態が安全でない場合は、必要最小限の範囲内で安全な場所へ移動する必要がある。

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